四国中央市議会 2022-06-24 06月24日-05号
子育て支援の充実では,森林環境譲与税基金や子育て基金を活用したこども木育推進事業の実施により,子供の生育環境の充実が図られるとともに,林業振興や森林環境の整備に寄与するものと考えます。 また,子ども食堂機能充実事業補助金を支給することにより,子供の居場所づくりの取組が継続的に行われるものと期待いたします。
子育て支援の充実では,森林環境譲与税基金や子育て基金を活用したこども木育推進事業の実施により,子供の生育環境の充実が図られるとともに,林業振興や森林環境の整備に寄与するものと考えます。 また,子ども食堂機能充実事業補助金を支給することにより,子供の居場所づくりの取組が継続的に行われるものと期待いたします。
近年、子供や家庭が抱える問題がより複合化、複雑化しておりますが、各施策の検討や実施に当たりましては、子供と子育て当事者、両者の視点に立ち、生育環境にかかわらず全ての子供が健やかに成長していけるよう、切れ目のない包括的な支援を推進していかなければならないと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。
犯罪や非行をした者の中には住居や就労先を確保できないまま出所する者や、貧困、孤独、疾病、障がい、厳しい生育環境など、さまざまな生きづらさを抱えた者が十分な支援を受けることができず、再び犯罪を行ってしまうという実態があり、このことを背景に、再犯率抑制のため、国は2016年12月に再犯の防止等の推進に関する法律を公布施行し、2017年12月には、この法律に基づき7つの重点課題を設定した再犯防止推進計画を
自己中心的な価値観を押しつけ、当該事業に伴う職業や生育環境を攻撃することが、子供たちや社会にどれほどの影響を与えたか、はかることはできません。 知人の会社で、数名の運動員が賛否を問う名簿を置いて帰ったので、回したそうであります。70名ほどの従業員がおり、家族を含めると200人以上になりますけれども、反対者は1人だったとのことであります。
この工法を採用する主な目的は、治水上の安全性を確保しながら、生物の良好な生息や生育環境をできるだけ変えない、また、変えなければならない場合でも最低限にとどめ、良好な河川環境の保全あるいは早期復元を図ることです。
ここでの詳しい報告は報告書を見ていただくとして、今回の質問でお伝えしたいことは、バルセロナ市では乳幼児にとっての教育とは、日常生活で世話をする人からのかかわりや生活環境など、乳幼児が接する全てが乳幼児にとっての教育であり、人がよりよく育つために乳幼児期の生育環境やかかわりという教育が大切であると考え、社会で子どもを育てるという取り組みを行政の重要な役割としており、保護者が希望すれば就労状態にかかわらず
最後に,議案第10号四国中央市保育所条例の一部を改正する条例については,次世代を担う全ての子供たちに良質な生育環境を保障し,子ども・子育て家庭を社会全体で支援していくことは,我々に課せられた責務であります。
このことにより,次世代を担う全ての子供たちに良質な生育環境を保障し,子供子育て家庭を社会全体で支援していくことは,我々に課せられた責務であると考えます。 子ども・子育て支援法の施行により,今後民間企業等の参入も予想されますが,新しい体制の中でよい意味での民間活力の導入による多様な保育サービスが展開され,利用する側の選択肢が一層広がるものと期待されるところであります。
バラの管理には,剪定,病虫害防除,施肥,かん水,花摘み,除草作業等,他の花木と比べて手間のかかる作業が多い中,常駐している職員2人で生育環境を整えており,市内外からの来訪者から好評を博しております。 御提言のバラ園の拡大と遊歩道設置についてでございますが,現在のところ周りの園路を回遊して車椅子や高齢者の方でもゆっくり散策いただいております。
これらの絶滅危惧種、もしくは絶滅種とされた生き物は、もともと私たちの身近にたくさん住んでいたものが、都市化による緑地の減少、放置森林や耕作放棄地の増加、外来生物による生態系の変化、温暖化による野生動植物の生息、生育環境の悪化などによって数を減らした結果、絶滅の恐れのある野生生物として認知されるようになったものでありますが、絶滅危惧種とされた生き物がふえること、多種多様な生物がすむ豊かな生態系、すなわち
次に、鳥獣保護区は、鳥獣の生育環境を保護し、人間と自然との共存を図る上で不可欠であるとともに、地域の生物多様性の保全にも役立つものであると認識しており、保護区の見直しを行う場合には、鳥獣の生息状況や地域の自然的・社会的特性にも十分留意するとともに、保護区域内の関係者の理解が得られるよう適切に対応することが必要であると考えております。
年間を通した長期的な事業実施につきましては、近隣商店街との調整や樹木の生育、環境面への影響などの課題に加え、費用対効果なども考慮しながら進めていく必要があります。したがいまして、今後、花園町の道路空間整備事業によって生まれる新たな空間の有効活用も含め、通り全体のにぎわいが創出され、地域経済の活性化につながるよう、実施時期、期間、方法など地元の御意見もいただきながら検証を加えてまいりたいと思います。
すべての子供への良質な生育環境を保障し、子供と子育て家庭を応援する社会の実現に向け、地域の実情に応じた保育等の量的拡充、幼・保一体化などの機能強化を行うということでありますが、実際後ほど触れますように、これはいわば羊頭を掲げて狗肉を売るといったたぐいのものではないかと私は思わざるを得ません。
森林は、国土の保全、水源の涵養、地球温暖化防止などの機能の発揮を通じて、国民が安全で安心して暮らせる社会の実現に寄与するほか、多様な野生生物が生息する場として重要な役割も果たしていることから、森林の再生を図ることにより、野生鳥獣の生育環境保全とともに、人と野生鳥獣のすみ分けがなされ、鳥獣被害の軽減にもつながるものと認識をしております。
2、消失する生息、生育環境の代替地を創出する。3、生息地間の移動性を確保する等の観点から考えるとあります。圃場事業地域には重要な生物と呼ばれるものはいなかったかもしれませんが、人よりもずっと前からその地に住んでいた生物もすべての命に該当すると私は思っています。 次に、農業従事者のお話を伺いました。
ところが、ご指摘のとおり、近年、野生動植物の乱獲やそれらの生息地の破壊、外来種の影響などによって多くの野生動植物に種の絶滅のおそれがあることから、県は、野生動植物の保護に関する基本指針を策定し、野生動植物の保護とその生息、生育環境など、生態系全般の保全を総合的に推進することとしています。
また、希少植物を保護するということは、生育環境そのものを保全することでなければならないはずです。個体だけを移植して済むものでは断じてないはずです。生物多様性の基本原則を全く理解しようとしない国交省の姿がここにあります。 さて、今回の生物学的多様性についての質問では、生物にはさまざまな種類があります--哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、菌類、植物とありますけれども、今回は植物に限ってお尋ねいたします。
その2つは、自然生態系の保護にどう取り組むか、また新たなるビオトープ事業を提案したいと思いますが、生息、生育環境づくりについて具体的な方策をお示しください。3つは、自然に優しい河川、小川、ため池等の改修について、今後どのように取り組まれるのか、御所見をお伺いいたします。